前回の記事でCrossExchangeの登録方法まで紹介しました。
↓登録方法を知りたい方は前回記事↓
今回は実際に入金して自動マイニングをしてXEXを手に入れる方法を画像付きでお伝えしていきます。
ちなみにXEXは取引の際に発生した手数料分をXEXとして入手するという流れですので、取引するためにある程度の入金は必要になります。
自動取引の内容はETH/BTCなどのペアを選択し自動的に同値で買いと売りを繰り返すというもので、取引的には同値のため資産が増えも減りもしませんが毎回手数料が発生し、その分XEXが手に入るという流れです。
手数料分がXEXになっていきますが、このXEXが今かなりの価値になっており現時点ではそのままでも元の資産を上回り、さらにキャンペーンなどで10%割り増しでゲットできたり、その後XEXを期間ロックすることにより枚数をさらに増やすことができます。
それでは実際に以下より画像つきでわかりやすく説明していきます。
まずはある程度元手がいるので入金しようと思います。
対応している通貨は様々でBTC,ETH,XRP,ADA,MONA,LTC,USDT,NEO,REP,TRXなどたくさんあります。
私はこの中からリップルを送金して試してみようと思います。
ではまずCROSSexchange内の自分のウォレットアドレスを確認しましょう。
右上のマークから資産状況と進みます。
すると様々な通貨の資産状況ページが開くのでその中からXRPの欄の入金をクリックします。
(他の通貨で入金する人はその対象の入金ボタンをクリック)
↓のように特にリップルの場合なのでしょうが注意書きが表示されます。(タグの記入漏れでGOXしないようにねってことですね)
OKで進みましょう。
↓のようにXRPのアドレスが表示されました。宛先タグもあるのでアドレスとタグの両方をコピーします。
このアドレス宛に外部の自分のウォレットから送金します。
ビットバンクにリップルがある人はそこから送ってもいいし、「うずらウォレット」「XRPTipBot」「レジャーナノ」などどこから送ってもリップルウォレットからなら大丈夫でしょう。私はビットバンクにあったXRPを送ってみました。
入金が完了すると↓のようにメールが届きます。
Crossexchangeのウォレットを確認してみると少し待っただけでも反映されてました。
ここはさすが送金の早いリップルといったところですね♪
入金はこれでうまくいきました。
ここからは自動マイニングしてXEXを得るところまで記載しますので参考にしてください。
XRPを700枚送信したのでウォレットに反映されています。
画面上部のマイニングプランをクリックしましょう。
ここでプランを選ぶのですが、自動マイニング完了後にXEXをどれだけの期間ロックしておくかによって得られるXEXの割合が変わってきます。
ロック期間が長いほど割合も大きくなります。
Minig0では100%で旨味がないので私はお手頃で30日でロック解除されるMinig30を選択しました。キャンペーンのおかげで108%が10%アップの118%になりました♪
さらにクーポンも使用できるとのことでこれを使用して10USDT分タダでマイニングしちゃいます。
早速XRP/BTCペアで始めようとしたところ、↓のようにBTC不足と出てしまいました。
これはXRPしか持っていないのでこうなりました。
自動マイニングするにはペア同士で同じくらい保有している必要があるようなので、入金したリップルを半分くらいビットコインにしました。
↓のようにcrossexchangeの通常取引にてある程度のXRPをBTCに変えました。
結果↓のような状態になりました。
先ほどの画面まで進みます。
今度はうまくいきそうです。
「マイニング開始」をクリックしましょう。
うまく開始されました!
↓のように途中経過がリアルタイムでみれます。
そしてあとはほっておけばいいというなんと簡単な設定で済んでしまいました。
これはすごく楽です♪
でいつの間にか完了しています。↓は私の結果画面です。
単純計算でおおまかに見てみるとここのところの相場で消費したXRPとBTCはあわせて18000円くらいでしょうか。
手に入れたXEXは記事この時点で16円くらいなので23000円くらいでしょうかね。
明らかに増えてますね♪
私はボンビーなのでこのくらいしか投資できないですが、資金がたくさんある人ならとんでもない稼ぎを生み出しちゃうかもしれませんw
たくさん余剰金がある人がうらやましくてしょうがありません。
あぁもっとマイニングしたいわい!
というわけで紹介しておきながらギリギリしているおじさんでした。
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